記憶力の低下を防いでくれるもの
熟睡できると頭がスッキリしたり、仕事の効率が上がったりしますよね。このように睡眠と脳機能は深く関係していることがあきらかになってきました。
記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があることは良く知られています。短期記憶が長期記憶に変わることを記憶固定と言いますが、睡眠がこの記憶固定の重要な役割を果たすんです。
眠りには浅い眠りの「レム睡眠」、深い眠りの「ノンレム睡眠」とがあり、ノンレム睡眠時には脳も休んでいます。深い眠りのノンレム睡眠時「記憶固定」がに行われていることから、眠りの質を良くすると記憶力がUPするとも言われているんですね。
とはいえ、いつも熟睡できるようにするのはなかなか難しいもの。そこで最近注目を浴びているのが人気TV番組「世界一受けたい授業」でも紹介されたホスファチジルセリンという成分です。この成分には記憶力を防いでくれたり、脳のゴミと呼ばれる成分を排除してくれる作用があります。
ホスファチジルセリンを多く含む食べ物には大豆があるんですが、1日量をとるために必要な大豆の量は3.5kgにもなります。
毎日それだけの大豆を食べるなんてできないので、TVでは栄養補助食品(サプリメント)を使って上手に摂取することが勧められていました。
アルツブロックもそのひとつです。実際に介護施設でも採用されているので信頼度もバッチリ!
1か月間無料で試すことができるうえ、いつでも解約できるので気になる方は試してみるといいかもしれません。